上手い人が知っている、ダンスのコツ。
ビートライブにはこんな先生がいます。
世界中から指導に呼ばれる先生。トップアーティストのバックダンサー。国内外のコンテストやバトルの審査員 など・・・もちろん、世界のコンテストやバトルで入賞歴のある先生がいるから、上達するポイントを学べます。
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★ HIPHOP / HOUSE ★
【HIPHOP】
主にヒップホップミュージックやR&Bで踊るダンス。時代の流行によって大きくスタイルが変化するのが特徴。海外のPV等でもよくみられるダンス。1990代前半の、ニュージャックスイングやミドルスクール、後半のニュースクール等の名称で呼ばれることも多い。
例)EXILE・MISIA等のバックダンサー / 2Pac・The Notorious B.I.G・NAS 等
LEGEND OF HIPHOP
【HOUSE】
ハウスミュージックに合わせて、めまぐるしく動き、流れるようなステップとフロアワークが特徴のダンス。ダブルダッチやブレイキンのステップにも有効的。
★ GIRLS HIPHOP ★
ヒップホップダンスの中でも特に“女性らしさ”を強調したスタイル。
女性らしさの中に“かっこよさ”を追求するのが特徴で、R&Bで踊るのが主流。
ファッション性にも定評があるので、女性に大人気のスタイルです。
例)安室奈美恵 / BEYONCE / Nicki Minaj / Rihanna
★ LA STYLE / STYLE HIPHOP ★
主にR&Bや最新HIPHOPチューンで踊るのが主流、J-POPで踊る事も。振付をメインとする事が多く音楽の歌詞の意味に合わせたり、メロディーに合わせて踊るのが特徴。現在人口も増え幅広い年齢層から人気を得ている。
例)三浦大知 / Chris Brown
★ JAZZ HIPHOP / FREE STYLE JAZZ ★
ジャズダンスといえばミュージカル、舞台などで踊られているのが主流だが、時代を追ってスタイルの幅が広がり、現在では融合的なポジションにある。
美しい体の使い方をベースにHIPHOPやR&Bの曲で踊るスタイルが確立し、JAZZ HIPHOP等の呼び名が通称になっています。
例)BOA/JANET
★JAZZ HIPHOP / FREE STYLE JAZZ
★ BREAKING ★
頭で回ったり、背中で回るアクロバティックなスタイルのダンス。様々なスタイルが存在する。(パワームーブ・スタイル・ストロング等)
世界規模の大きな大会も多く行われており世界中で人気の高いジャンル。2024年パリ・オリンピックでは公式種目として認定される。現在世界大会では日本人が優勝を多数納めるなど日本のレベルの高さは高く、世界からも注目されている。
例)ナインティナイン 岡村隆史 氏 / RED BULL BC ONE ALL STARZ
★ POP ★
筋肉を弾いて(ポップして)踊るスタイルから、ポップやポッピングなどと呼ばれる。
マイケルジャクソンで有名な「ムーンウォーク」やコマ送りのように動くアニメーションダンス、
身体に自由自在に波(ウェーブ)を通したりする人間離れした不思議なダンスが特徴的。
ダンス番組『スーパーチャンプル(少年チャンプル)』で老若男女含めて
全国的に大ブームを呼んでいる人気のジャンル。
例)Missy Elliott のバックダンサー / Boo-Yaa T.R.I.B.E.
★ LOCK ★
激しい動きから突然静止して身体に“鍵をかけるように”ポーズを取る(ロックする)ファンキーかつスタイリッシュなスタイルが特徴的。
ポーズがそろって見えることから、大人数でのショー等では人気がある。
例)ジャニーズ系に多い / DA PUMP
★ WAACK / SOUL ★
OLD SHOOLの中の1つのスタイルで、腕を激しく振り回す動きが特徴的。
ソウル/ファンクミュージック等で踊る。
独特な身体の使い方で女性らしさ、男性らしさによりスタイルやオリジナリティーが異なる。
ディスコブームの時代の方々には嬉しい選曲が聞ける事間違いなし。
★ ダブルダッチ ★
ニュースポーツの2本の縄を使った縄跳び、ダブルダッチ!
音楽に合わせてアクロバティクな技やダンスを織り交ぜながら
行うパフォーマンス!世界大会も開催され人気急上昇中!!